細菌に効果を発揮するジスロマックですが、服用すると下痢になるとの情報が!?それは薬が効いてる証拠なのか?薬が体に合わないのか?そんなジスロマックの疑問についてわかりやすくまとめていきたいと思いますので、ぜひご活用ください!

ジスロマックの写真

ジスロマックと血精液症の起因なクラミジアの自然治癒

クラミジアは、感染率が50%と高く日本国内に100万人以上の感染者がいるとされ、一般的にはジスロマックなどの抗生物質が処方されていますが、100万人全てが適切な治療を受けているとは考え難い反面、医療機関で適切な治療を受けていない全ての感染患者の病状が悪化し、男性ならば前立腺炎や血精液症など、女性ならば子宮頸管炎や卵管炎などをクラミジアに起因する疾患を発症しているとも考え難く、感染者の中には自己の免疫力により自然治癒したと感染者もいると考えられ、実際に1年のクラミジアの自然治癒率を45%と公表しているアメリカの研究機関もあります。しかし、自分の免疫力がクラミジアを自然治癒させるほど人より高いと自分では判断出来ないし、間接的ですが命に関わる疾患となるケースもあるSTDなので感染に気付いた時点で、速やかに適切な治療を受けるべきです。現在では、インタネットでSTDの検査キットも手に入るので、感染が疑われる時は自己検査してみるのも自分の身を守る1つの手段です。自己検査や医療機関の検査で感染が判明したら、ジスロマックなどの抗生物質で治療します。ジスロマックは、ウイルス増殖時の蛋白合成開始複合体リボゾーム70Sを構成する50Sのサブユニットと結合する事でウイルスのタンパク鎖の伸長を抑制し、タンパク質の合成及びウイルスの増殖を阻害します。ジスロマックの主成分アジスロマイシンは、同じマクロライド系のエリスロマイシンやクラリスロマイシンなどに比べて下痢や胃部の不快感などの副作用が少なく、服用回数も1日数回最低でも数日間服用の必要があった従来のマクロライド系の治療薬に比べて、服用回数が1回と非常に楽になっています。