細菌に効果を発揮するジスロマックですが、服用すると下痢になるとの情報が!?それは薬が効いてる証拠なのか?薬が体に合わないのか?そんなジスロマックの疑問についてわかりやすくまとめていきたいと思いますので、ぜひご活用ください!

ジスロマックの写真

学会によってジスロマックはうつの副作用が判明

ジスロマックという薬は、性感染症に効果のある抗生物質として現在でも使用されていますが、学会によってうつの副作用があらわれる可能性があることがわかりました。通常、ジスロマックにかぎらず抗生物質のなかには、副作用のある成分がふくまれている場合がありますが、ジスロマックにおいても成分のなかにうつの副作用があらわれるものが判明したわけです。このことは、学会でも発表されたことによって、医療関係者の方には知られることになりましたが、もちろん性感染症にかかってジスロマックを服用している患者の方にも説明されています。しかし、うつの症状と言いましても個人差があることは確かであり、うつの症状があらわれるからといってジスロマックの服用を中止するということは、合理的なこととは言えないのが実状です。と言いますのも、抗生物質の副作用というものは、人によってあらわれ方が違ってきますので、うつの症状があらわれる方とそうでない方がいるのも事実だからです。ですから、性感染症を治療するための薬として、学会でうつの副作用の可能性が指摘されたからといって、ただちにジスロマックの服用をやめるべきではないというのが正直なところです。学会では、ジスロマックにはうつになる可能性が指摘されていますが、それが持続的なものなのかということに関しましてはさだかではありません。うつの症状を引き起こすと言いましても、それが一時的なものである場合は、ジスロマックを服用して性感染症を治すことの方が理にかなっていると言えることは確かです。いずれにしましても、学会で発表されたからといって抗生物質の服用を中止することは、治療にとっては適切なことだとは言えないのは事実です。